岩手県盛岡市仙北の中医学、中国伝統鍼灸なら明仁堂

明仁堂-Meijindou-

患者さんの声

患者さんの声のご紹介

「ご相談して本当によかった」と多くの患者さんに日々喜ばれています。
身体のことでお困りでしたら、明仁堂にお任せください。

金のぶたさん(50代)
岩手県盛岡市在住

『明仁堂』の太田先生とは、母の勧めで出会いました。
母も太田先生の治療で身体の健康を取り戻すことができた1人であり、私もかれこれ、2年半ほどお世話になっています。

私の幼少期は日本舞踊、中高時代は体操部、その後もスキーなど、身体を動かすことがとにかく好きでした。
10代から20代前半までは、そのスポーツのケガで外科にお世話になったことがあるものの、とくに大きな病気になることもなく、病院とはほぼ無縁の生活で、とても元気に過ごしていました。

当時は、その時の負担が後々に響くなんて考えてもみませんでしたが、成長期の激しい運動は、私の膝、腰、股関節、内臓に大きな負担をかけていたのでしょう。

数年前に父親を亡くしてからは、体質や性格が父とそっくりな私の身体を母がとても心配するようになりました。そんな私のことを太田先生に相談したのが、私と『明仁堂』、太田先生との出会いです。

はじめは、とくに不調があるわけではなかったので、この先の健康維持のため、未病治のつもりで受診しました。

初回の受診は、脈診が左右ともに時間を要していたこと、鍼を打つ場所や痛みも気になり、治療が終わるまで緊張していたことを思い出します。
初診の結果は、内臓の不調、身体のむくみ、疲労の蓄積など健康とはいえない状態でしたが、自分では気付けなかった自分の身体のことを知ることができ、何とも言えない嬉しさがありました。また、太田先生からは「今の若い内に根本から治療していけば、健康な身体への改善が見込めますよ」との説明もいただき、安心しました。

同時に、内臓に関しては、健康診断の数値のみで判断していたので、太田先生のところで診断を受けなければ、「私は健康だから、大丈夫」と過信したまま過ごし、大病に繋がる可能性もあったのではないかと思い、怖くなりました。

最後に「母は大丈夫でしょうか?」と母の体調を聞いてみたところ、太田先生に「お母様よりご自身の身体を心配しましょう」と言われました。
「えっ?母より私?」と一瞬思いましたが、長年の身体への負担が大きく、初診時の状態では70代の母の身体より私の身体は不健康だったのです。

ただ、致命的な症状が出る前に母の勧めで『明仁堂』を訪れ、太田先生の治療が受けられたのは本当にツイていると思いますし、太田先生には感謝しかありません。

治療し始めた頃は、脈診時に太田先生の手が触れるとお腹が鳴り、指先や足先にチリチリとした微弱のしびれや温かさを感じました。とくに、右足の内くるぶし(太谿穴)と左手首(内関穴)に得気が走ることが多く、「次、ビリッと来る!」とつい身構えてしまっていました。
しかし、最近は身体の調子が上がってきたおかげか、呼吸を整え、リラックスを心がけられる余裕も生まれてきています。その都度、感じ方が異なる重だるさ、温かさ、お灸の香り、リラックスした空間も相まって、治療中に寝てしまうこともあるくらいです。

いつも太田先生は、「無理せずに、ゆっくり休んでくださいね」と優しい言葉をかけてくれます。
確かに、私は頭で考えるより先に動いてしまう性格で、ゆっくり、ダラダラしていることがほとんどなく、毎日忙しなく動いてしまいます。自分では疲れを自覚できていなくても、身体にはどんどん疲労が蓄積してしまっている状態なのでしょう。
治療のおかげで内臓の調子が上がり、1日に使える生命エネルギーもアップしているのにも関わらず、私の場合は、調子が上がった分だけ、消費も増えてしまっていたようです。

今はそのエネルギーを蓄えるために、常にアクセル全開の生活にブレーキをかけながら、なるべくゆっくり過ごせるように心がけています。そうして、日々、生命エネルギーをコツコツ貯蓄している最中です。

治療を重ねる度に、身体の変化も実感できるようになりました。
疲れ知らずだった私が「だるくて動きたくない」と感じたり、歩行時に気持ちだけが前に進み、身体がついてこないような感じに陥ることもあります。いわゆる“好転反応”というものです。
他にも、調整が進むことで、すねのかゆみ、鼻の中の荒れ、顔のかゆみ、顔や背中の多汗、アキレス腱の張りなどの色々な症状が出てきました。同時に、排毒も促進されて、顔を始めとする腕や脚の肌が白さを取り戻し、全身のむくみも少しずつ取れてきました。身体そのものも丈夫になり、筋肉がついてきて、二の腕やふくらはぎが引き締まり、骨格も太くなってきて、肩もがっちりしてきたように感じます。
一時的な疲れや排毒の症状も身体の好転反応だと思うと、不安が一切ないどころか、逆に嬉しくもなります。

実は、2回目のワクチン接種後に左腕の筋肉が硬くなり、鈍痛で上がりにくくなりましたが、それも治療のおかげで完治しました。また、下腹部にあった小さなしこりのようなものも気付いたらなくなっていました。

今は、ゆっくりと穏やかに動く太極拳を学び始め、体内の陰陽のバランスなどを始めとする身心の扱い方を習得しようとしています。今までのように自分の身体の負担を顧みずに動くのではなく、生涯最善の身体状態を維持し続けるために、リラックスしながら自分のペースで無理なく続けていきたいと思っています。

太田先生と出会わなければ、自分の身体を「病気知らず、疲れ知らずの健康体だ」と過信して動き続けていたことでしょう。そうなれば、いつかは内臓及び身体に限界がきて、母より先に亡くなっていたかもしれません。

最近はとくに気になる症状があるわけではないですが、週1回定期的に受診して身体をメンテナンスしていただいていることが安心感に繋がっています。
身体の不調を私自身も気付かない根本の部分から治療してくれ、尚且つ日常の忘れかけていた大切な気付きも教えてくださる太田先生には本当に感謝しております。
今後も健康のためにゆったりとムダを省いた引き算の生活に取り組んでいきます。
これからも、母ともども、よろしくお願いいたします。

2024年1月

T.A. さん(40代)
岩手県盛岡市在住

私は40歳の頃、「がん」を患いました。 それから手術、抗がん剤の投与、放射線照射とがん治療のフルコースを受けました(笑) また、治療後の再発予防として、ホルモン剤の投薬を続けていました。 主治医から治療を開始すると更年期のような症状が出ると聞いていたため、ある程度の副作用は覚悟していました。しかしそれは、想像を遥かに超える辛いものでした。

季節を問わず、滝のように溢れ出る汗、何とも言い難い日々の倦怠感、体が鉛になったかのように重くなりました。さらに、夜も眠れないほどの腱鞘炎の痛み、乾燥で皮膚はガサガサ、痒みや視力低下、5分も歩くと苦しくなってしまう肺、ギシギシする関節と、急激に変化した自分の身体に驚きと絶望を感じました。 腰痛もあり、整体に通いましたが、調子が良くなるのはせいぜい2~3日です。

そんなある日、いつもより体調が良かった私は、リハビリも兼ねて職場から歩いて帰ることにしました。しかし、あと5分で家に着く、というところで息を吸っても肺に酸素が取り込まれない感覚になり、足が止まってしまいました。

自分の身体なのに、全く思うように動きません。私は、自分の身体の現状をきっと甘く見すぎていたのでしょう。しかし、この出来事をきっかけに『明仁堂』と出会うことができました。

『明仁堂』での初回の診察では、今までの既往歴を細かく丁寧に問診していただきました。そこで太田先生に「少し失礼ですが、T.A.さんの身体は70代の方と同じくらいです。ご自分が思っているよりもずっと、疲れていますよ。」と教えていただきました。このときの私の年齢は、40代前半で、ショックを隠さずにはいられませんでした。でも、鉛のように重い体、長時間歩けないこと、他にも思い当たる節が多すぎて、腑に落ちるしかありませんでした。

その日から、週に1度、『明仁堂』に通う日々が始まりました。 1ヶ月くらい経った頃から、関節に潤滑油を入れたかと思うくらいにスムーズに歩けていること、背中に風船がついたかのように体が軽いことに気付きました。鉛のように重く、ギシギシとしていた関節が嘘のようです。このときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。 その後、施術を受けるたびに、体調が良くなったり、ときには悪くなったり(調整期)を繰り返しました。

そして『明仁堂』に通って1年が経過する頃、太田先生から「排毒が始まりましたね」と報告をいただいた時は、「よっしゃ~、排毒キタ~~~」と嬉しい気持ちになりました。その数カ月後には、「はじめは“はんぺん”のように柔らかかった腰に弾力が出てきましたね」と自分では気付かない変化も教えていただき、施術の効果を確かに実感することができました。

また、この時期は人間関係で少し悩みを抱えていたのですが、太田先生に「大丈夫!大丈夫ですよ!内臓が元気になれば、そんな悩みなんてすぐに跳ね返せるようになりますよ!」と笑顔で励ましていただいたことも、鮮明に覚えています。

調整期に入ると、強い眠気や気怠さ、苦しい嘔吐と激しい頭痛で起き上がることすらできない日もありましたが、「排毒、排毒。」と自分に言い聞かせて乗り越えることができました。 しかし、再発予防のホルモン剤の投薬をしていたこともあって、排毒がスムーズに行われなかった時期もありました。この時期は、私はもちろんのこと、太田先生も歯痒さがあったと思います。

排毒が始まって、さらに1年が経った頃、私の投薬も終了しました。これによって、さらに排毒と細胞の活性化が進みました。

年に1度の健康診断でも、基準値を遥かに上回っていた肝機能の数値がグッと基準値に近い数値になりました。また、大きく左右差のあったふくらはぎの筋肉量が左右対称になり、むくみも軽減しました。何も特別な運動をしていないのに。 さらに、髪の毛も増量していきいきとし、肌のキメも整い、潤いが戻ってきました。まさに“若返り”です。

『明仁堂』に来て、何よりも嬉しいのは、長い時間歩ける体力がついたことです。太田先生のおっしゃったように、小さなことにくよくよ落ち込むことも減りました。むしろ悩み相談を受ける方で、「大丈夫!、大丈夫!」と相手の背中を押す側に回ることが増えました。内臓が強くなったら、本当に“悩みを跳ね返すことができる”だなんて、驚きです。 でも、考えすぎてしまう性格はなかなか治りません。太田先生から「考えすぎは気力のムダ遣いですよ」と教わったので、意識して改善していくのが今後の目標です。

『明仁堂』に出会い、もうすぐ3年が経ちます。体調の浮き沈みはありますが、太田先生の鍼灸治療は、確実に心身が回復するものだと身をもって体感しました。

『明仁堂』そして、太田先生のおかげで、健康体で人生をリスタートできそうです。心より感謝いたします。 また、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2023年12月

啓 さん(40代)
岩手県盛岡市在住

「本場中国の鍼灸をやってる先生が盛岡にいる!!」
藁にも縋る思いでようやく探し当てたのは、妻が見つけた先と全く同じ《明仁堂》でした。
今ならこれが偶然ではないことが理解できますが、この時はまだ知る由もなく、先ずは一度受けてみるということが、何よりの先決事項でした。

《明仁堂》に通うきっかけは、満身創痍の妻でした。腰や膝、肩の強烈な痛みだけでなく、足根管症候群やCM関節症など、毎年のように手術を受けていました。見るに耐えない状態の妻の姿を見て、「何か良い方法はないだろうか?」と常に模索し、いろいろなものを試してみてもピタッと当てはまるものとは出会うことができずにいました。身体が一向に良くならないどころか、以前に他の鍼灸を受けた時は、効くどころか全くの逆効果で、身体が動かなくなった経験もありました。それ故いくら本場中国の鍼灸とはいえ不安ではありましたが、ここまで既にやり尽くした感があった妻は、一縷の望みをかけて《明仁堂》へ向かいました。

しかし、当日、初回の施術を終えて帰ってきた妻から出てきた言葉は「手遅れだって…」でした。太田先生の話を要約すると、60歳という大きな節目を目前に控えたこのタイミングでは、いくら頑張っても良い効果は現れない、とのこと。私ですらショックでしたから、妻のショックは計り知れなかったと思います。
「今回もダメだったか…」そう感じ、次の手を探そうとした私は、妻の言葉に耳を疑いました。

「次の予約を入れてきたから、もう一回行ってくる。」
思わず、「えっ?」と聞き返してしまいました。いつもの妻だったら、受けたショックを跳ね除けるように「もう行かない!」と言うはずですが、今回は何かが違っていました。この時はまだ何が違うのか分かりませんでしたが、数回通う内に、その理由が分かりました。「太田先生、私のことに気付いてくれたみたい!」

妻が通い始めて1ヶ月後に、遅ればせながら私も《明仁堂》へ行きました。私自身は、小中高と競泳漬けのアスリート生活をしていたため、自分の身体との向き合い方、メンテナンスの仕方については、この年になっても心得ていたつもりでした。しかし、太田先生の診断は違っていました。

『啓さん、このままだと寝たきりになりますよ。』
頭の中が「?」でいっぱいになりました。
『啓さんの内臓はボロボロになっています。この数値では自己治癒力は望めません。いくら休んでも、身体が回復しないのです。これ以上悪くならないようにするしかありませんね。』

自分なりに解釈し、信じ続けてきたことが、運も寸も言わさず全否定されました。今からではどうにもできない、過ぎ去ったどうにもできない過去のことを言われるほど苦しいことはありません。身体が硬直し、どん底に突き落とされる感覚を私に与えたのは、妻に続き太田先生で2人目です。
しかし、このようなことを言ってくださる人に普通の人はいないことも十分心得ていました。だからこそ、妻と同様に、夫婦で太田先生と向き合う“覚悟”を決めました。

世間はちょうどゴールデン・ウイーク。
今年のGWは何処にも行かず養生しようと決めていた私たちは、ほぼ毎日、《明仁堂》に足を運びました。
この頃から、私の身体は施術を受ける度に何かしらの反応を示すようになりました。

最初は、太田先生による脈診。
脈診の間、目を閉じている私は、腕にピリピリとした感覚を感じていました。何かしらの道具を使って測定しているのだろう、という勘違いはかなり後まで続きます。

次にニオイ。
お灸をしてくださる度になんだか生臭い、嫌なニオイが立ち込めて、それが服にも染み込んでいる感じがしました。この嫌なニオイも、かなり後まで続きました。

そして、鍼を打たれた時の電気ショックです。
昔から電気風呂や低周波治療器といった電気による刺激にもの凄く弱かった私は、電気鍼の類を使われたと思い込んで、『何するんだよ!』と起き上がって太田先生を叩きたくなるほどでした。

そうかと思えば、身体を貫通したんじゃないかと思うほど、太くて長い鍼を深く打ち込まれた感じがして、『痛って~~!!』と大声を上げたくなるような時が幾度もありました。これには妻も深く共感しています。
電気ショックも太くて長い鍼も、施術を受けるたびに感じる場所が違うので、それはもうロシアンルーレットのように、毎回恐怖でした。

実際は、ビリビリも痛みも鍼を打った時だけで、すぐに落ち着きます。太田先生に『痛いところはないですか?』と優しく訊かれる時には治っているので、なんだか腑に落ちません。
「鍼を打った時に訊いてくださいよ!」といつも思っていました。

あるとき、妻にこの話をしたところ、「気持ちは分かるけど、そんなに痛い?少しオーバーじゃない?」と返されて、私の中ではますます疑問が膨らみました。
他の患者さん達もこんな反応をしているのか?と思い、太田先生に尋ねてみました。すると、『啓さんの身体が急いで回復しようと反応している何よりの証拠ですよ。』という答えが返ってきました。

「えっ?そんなに急がなきゃダメなくらい、悪いんですか?」『はい、でも奥様も啓さんを助けてくださっていますのでご安心ください。』「安心してくださいって、毎回こんなに痛いのに?」『身体がそれだけ反応してるということです。内臓の数値も上がっていますし、順調に回復していますので大丈夫ですよ。』

話を詳しく聞いてみると、そんなに痛みが出る人ばかりではないようなのです。『チクっとする方はいますが、そこまで痛くないと思いますよ。』「???」『啓さんの感じている痛みは、鍼を打った痛みではなく、打った鍼に対する啓さんの身体の反応です。』
そういうことか…、太田先生の言葉でようやく腑に落ちました。

妻の生活や仕事をサポートし、二人三脚で生活してきた私の精神や魂はそれなりに成長していたようですが、まだまだ成長しなければならない何かがきっとあるんだろうと心の深いところで感じ始めていた頃でした。
このときはまだ、その“何か”が何なのかよく分かっていませんでしたが、きっと“覚悟”が伝わっていたのだと思います。

お互い身体をなんとかしたいという思いで通い始めた《明仁堂》。 妻の身体は内臓の数値も含め、劇的に良くなりました。それに負けじと痛みにもビリビリにも耐え続ける私に、太田先生の鍼灸はさらに応えてくださっていたようです。
《明仁堂》、そして太田先生に出会ってからというもの、正のスパイラルに入ったような感覚があり、身体も心ももの凄く軽く、整っていくのを日に日に感じていました。そしてそれは、日常生活にも良い影響をもたらしました。

私の職業は建築士です。建築士としての技術的なことから、地球温暖化対策、事業者支援といった政策的なことまで広く深く関わっていることもあり、常に毛色の異なる10本以上のプロジェクトを同時進行しています。
当然、不測の事態が生じることもありますが、最終的に良い結果を迎えることが増えてきました。

このことを太田先生に伝えると『思考の緊張も解けてきましたね。良い気が回り始めた証拠ですよ。』と喜んでもらえました。ただ、それでも『身体は完全に回復していないので、頑張り過ぎず、ゆっくり休んでくださいね。』と毎度いわれます。

自分は、人より努力をする才能があると自負していますが、キャリアチェンジしてからの2年余り、申し訳ないくらいラフに楽しく過ごしてきたつもりでした。仕事のストレスもほとんどなく、モチベーション高くやれていたので、「今よりも楽にやっていいの?」と少々半信半疑な部分がありました。

正直、これ以上手の抜きようがないと感じていたため、どうしようと考えてもみましたが、太田先生の言葉を信頼して、「あれこれ考え過ぎず、頑張らずに楽しもう!」と決めました。
すると不思議なことに、私の周りを取り巻くあれこれがさらにスムーズに動き始め、思いもよらない話も舞い込んでくるようになったのです。

鍼灸による身体の回復はもちろんのこと、直接的な《言葉》でも気付きを与えてくださる太田先生には、本当に夫婦ともども救われました。本当に感謝しかありません。

これは、《明仁堂》との出会いから、半年ほどで起きたことです。
通い始めて1年半になりますが、身体や生活への変化は加速しています。ただ、鍼を打ったときの痛み、ビリビリはまだ続いています。

鍼灸中の気になるニオイについても、最近になって理由が分かりました。私が生臭いと感じていたあのニオイは、自分自身のデトックスのニオイなのだそうです。確かに施術に何度か通っているうちにニオイは気にならなくなり、今では、“良い香り”を感じているほどです。

40代半ばを過ぎたものの、“元アスリート”として、身体の管理には多少なりとも自信がありました。しかし、いかにその知識と身体の状態に偏りがあったか、今なら理解できます。
若い頃に過度な負荷で筋肉や心肺を鍛えたつもりでも、実は身を削っていただけに過ぎません。
内臓が弱っている状態で、いくら身体を鍛えても良くならないのは当然です。当時の私を含め、皆さんそれに“気付いていない”のです。

自分の本当の身体の調子を知り、内臓を整え、身体を鍛え、疲労を回復させるにはどうすれば良いのか?その答えは《明仁堂》にあります。
太田先生の鍼灸に身を委ね、言葉に耳を傾け、意識改革をしていけば、きっと、私のように人生が変わります。是非、試してみてください。

2023年11月

直美 さん(40代)
岩手県盛岡市在住

明仁堂に通い始めて2年2ヶ月。明仁堂を知ったのは、鍼灸学校1年生のときの夏休みでした。“行ったことがない鍼灸院について調べる”という課題が出て、ネットで盛岡の鍼灸院を検索し、自分も治療を受けたいと思ったのが、“はり・きゅう治療院 明仁堂”でした。院長の太田先生が、鍼灸の本場中国で10年も修行されてから開業した治療院とのことで、興味を持ちました。

実際に行ってみようと決めて、気軽に受診しました。ところが、初診時の太田先生の言葉は衝撃的でした。
『心身共にかなりお疲れですね。このままでは60代で動けなくなりますよ』
という診察結果で、私は「まさか!」と思いました。そんなに疲れている自覚がなかったからです。

でも見せていただいた脈(内臓)の数値で、本当に自分が不調であることが分かり、今まで身体に負担をかけていたことに気づかず無理をしてきたんだと反省しました。そして先生に、『内臓の数値を上げていくと、問診票に記入された症状は良くなっていきますよ』とおっしゃっていただいて、希望が持てました。

最初は“内臓の数値を上げる”ということがよく分かりませんでしたし、そうなると体調や身体がどう変わるのかも分かっていませんでしたが、実際に治療を続けていくとさまざまな変化がありました。

たとえば、それまでは慢性的な便秘で悩んでいましたが、内臓が強くなるにつれてそれまで服用していた漢方薬がいらなくなりました。食物アレルギーで何十年も生では食べられなかったりんご、桃、梨、さくらんぼも、旬の時期に美味しくいただけるようになりました。
姿勢が悪く、試験前などにガチガチになっていた首、肩、腰の痛みも今ではまったく気になりません。

さらには、先日コロナに感染したときに、薬に頼ることなく回復できました。嗅覚はなかなか元に戻りませんでしたが、回復後に明仁堂で初治療を受けた翌朝には、ご飯の炊ける匂いを感じられてホッとしました。今までも治療効果を感じていましたが、コロナからの回復を経て、先生の治療のすごさに嬉しさと感動を覚えました。

施術についてですが、症状によって治療内容が変わることはありません。でも先生は、治療前に必ず『今日はいかがですか?』と聞いてくださいます。ですから私も、先生に身体の状態を伝えるために、自分の身体と心に以前よりもちゃんと向き合うようになりました。

それでも、今現在の不調ばかりに目が向いて、以前の不調が良くなったことに気づいていないときもあります。そういうときは、先生から『前回の◯◯の症状はどうですか?』とお声がけがあり、「あっ、そういえば気にならなくなりました!」と気づかせていただいています。

治療の流れについて、まず先生は脈を丁寧に診てくださいます。それが心地よくて治療前なのにウトウトしたり、リラックスして、お腹がキュルキュルと鳴って動き出すこともあります。
鍼を打っていただくときは、感じ方が毎回違います。鍼を打たれたことに気づかないこともあれば、“ツーン”や“ジーン”とした得気(とっき)を感じることもあります。鍼を打たれてすぐに、手首から指の先まで詰まっていた体内の毒素が流れていくように感じたこともあります。
お灸をしていただくときは、温かさが身体の中に優しく入ってきて、ポカポカと心地よく、鍼を置いている間に寝てしまうこともあります。施術が気持ちいいというのがとても嬉しいです。

治療後は、内臓の状態を分かりやすく数値化して教えてもらえます。少しずつですが必ず上がっていくので「やったー!」と通うのが楽しくなります。
生活指導もしてくださいますし、調整期に入ったときや体調が優れないときなどは『とにかくゆっくり休んでくださいね』とおっしゃっていだだけます。そのおかげで「太田先生に言われているんだもの!」と、回復が必要という大義名分を得た私は気兼ねなくゴロゴロしながら過ごしています。

天気などの関係で、明仁堂に行くのが億劫だなと思うときもあるのですが、太田先生は『骨格がしっかりしてきましたね!』『筋肉がついてきましたね!』『今日は排毒がんばっていましたね!』『陰気が減りましたね!』など、自分では気づけない身体の変化を色々伝えてくださるので、それを励みとして通っています。

こんなすごい先生に診てもらえることが嬉しく、先生のすごさについて知りたくて、ホームページの鍼灸修行記も拝見しました。10歳から不老不死について勉強し、考え、実践して、中国では“生き地獄のようなスパルタ住み込み修行”をされたとのことでびっくりしました。それらの経験を通して会得された気功と鍼灸の技術と、唯一無二の能力でケアしていただけることに心から幸せを感じています。

ところで、治療を受けて身体が良くなっていく一方で、これまで3回、朝、目覚めてすぐに回転性のめまいに襲われました。
一番ひどいときは嘔吐や下痢も同時に起こって、経験したことのない症状に「私どうなっちゃうの?」と不安になりました。でも太田先生から『症状を表に出して調整、修復することで、身体が回復していきますから、心配なさらないでお過ごしくださいね』と教えていただき、「私の身体は良くなっているんだ!」と前向きに考えて、乗り越えることができました。身体だけではなく、心までケアしていただけることに本当に感謝しております。

また、週1回の太極拳教室にも通い始め、9ヶ月が経ちました。太極拳は運動と言ってもゆったりとした動きなので、身体が痛くなることもありません。日頃全然運動をしない私にとって、身体を鍛えるとても良い機会だと思っています。最近は以前に比べて、骨も少し丈夫になって、筋肉もついてきていると気づきました。この教室は、年齢を重ねても続けていきたいです。

振り返ってみると、太田先生のおかげで私は大きく変われました。
明仁堂は、身体や心に不調・不安を感じている方にはもちろんおすすめですが、不調を感じていない方でも、もしかしたら私のように自覚できない疲れがあるかもしれません。
太田先生に診ていただけば正しい養生も教えてもらえますので、ぜひ先生の治療を体験し、続けていってほしいと心から思います。

不調を抱えていたり、不調に気づかないままだったりすると、どんどんしんどくなっていきますよね。それで身近な方を不安にさせて、迷惑をかけてしまうこともあります。
私は、大切な家族のためにも内臓の調子を上げて、生命エネルギーを貯め、身体を丈夫にして、今後に備えていきたいと思います。

最後になりますが、太田先生、いつもありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願い致します。

2023年10月

Y さん(70代)
岩手県盛岡市在住

70代女性です。身体の辛さから太田先生に治療をお願いして2年半、本当に助かっております。

私は2歳の頃、左股関節脱臼を患い、医大で治療を受けました。その後、歩行、運動も問題なく過ごし、17歳頃に医大から連絡があり、数人の先生方の前で歩き方等経過をみていただきました。結果は良好で、それから20年以上問題なく過ごせました。

ところが40代頃から急に、高血圧や肩こりをはじめとする不調に見舞われました。そして、完治したはずの左脚も歩く度に痛むようになり、何もしなくても突然痛みが走ったり、痛みで夜中に何度も目が覚めたり、湿気や雨、風などでも痛みを感じるようになってしまいました。これらの症状に悩んでいた時に、知人から鍼灸治療を勧められ、こちらとは違う鍼灸治療院に通院して30年が経ちました。 そこでの施術で痛みは軽減されましたが、諸症状の根本的な改善は見られず、この体調と付き合っていくほかないと諦めていました。

そんな折、主人の病気の看病や引越等で約2年程、治療をせずに過ごしました。高血圧の薬の服用は続けていましたし、左脚は痛みを感じなかったので(火事場の馬鹿力でしょうか?)、鍼灸治療はお休みしても大丈夫だと当時は思っていました。けれど慌ただしい日々が過ぎて身辺が少し落ち着いてきた頃から、また左脚、左腰の痛みが生まれ、体調にも不安を感じるようになってしまいました。 やがて、自宅で血圧を測る度に計測不能のエラー表示が出る日が続きました。不安のせいか具合も悪くなり、食欲不振、左脚のしびれが生まれ、頭も朦朧として、どうしようもなく辛い日々を送っていました。

太田先生に助けていただいたのはそのときです。「明仁堂」は車での通り道で、以前から目にしていました。その日はちょうど日曜日でしたが、娘からの勧めもあり「明仁堂で治療をしていただきたい」と、すがる思いでお願いしました。初診時は本当に具合が悪く、どのようにして問診票を書き、症状を説明したのか、正直記憶が定かではありません。でも、太田先生の治療を受けて、帰る時には数日続いた体調不良、肩こり、不安などがなくなり、頭の中もすっきりしていました。身心共に楽になり、感謝と安堵感に包まれて、幸せな気持ちで帰宅できたことを今でも覚えております。 もし、太田先生に治療をお願いしていなければ近い将来自分の足で歩くことは無理になってしまったかもしれないと伺い、この巡り合わせに感謝しております。 太田先生の所見では、高血圧による不調、不眠、食欲不振、両肩こり、体全体の筋肉量が少なくサルコペニア気味、特に左脚が細く浮足になっているとのことでした。左脚の状態も気になりましたし、寝たきりは回避したいと思い、明仁堂に通おうと決めました。

その矢先……治療を始めてから1ヶ月後に、横断歩道で転倒し、弱い側の左脚、左腰、左手首を打ってしまいました。あの時は病院に通うという選択肢は頭に浮かばず、太田先生に頼ろうと思い、すぐに治療をお願いしました。 幸い骨に異常はありませんでしたが、レンタルした歩行器なしでは動くこともできず、慣れない歩行器を使いながら明仁堂に通うことになりました。あまりの激痛と不自由さ、自分の年齢、打ったのは弱い左側だったこともあり、正直この先自分の足で歩くことは無理かもしれないと覚悟しました。 でも、太田先生から「転倒してからしばらくの間は一時的に痛みが強く出ますが、また歩けるようになりますので心配しなくて大丈夫ですよ」と心強い言葉をいただきました。そして、転倒から1ヶ月という短期間で後遺症もなく治りまして、本当にありがたいと感謝しております。私にとって奇跡的な出来事でした。

今は、お陰様で特に心配するような症状もなく、血圧も安定し、肩こり、左脚の痛みもなく過ごしております。不眠に関しても、以前は眠れない日が多かったのですが、最近は5~6時間ほど眠れる日が増えてきました。 食欲に関しては、もともと食が細く、食欲の波もはっきりしている方です。今は、食べられる日はかつてないほど食べられるようになりましたが、食べられない日もあります。それでも、疲れ知らずで体調に不安を感じることなく毎日を元気に過ごせているのは、太田先生の治療のおかげです。 その毎日の日課として掃除があります。私にとって掃除は運動代わりで、もう何十年も毎日継続しています。転倒した時も歩行器を使い、日課である午前中の掃除のルーティンをこなしていました。 運動は好きではありませんので、掃除以外に体を動かすことはあまりありませんが、鍼灸治療のおかげで右脚のふくらはぎは立派に筋肉がつき、最近では左脚にも右脚に劣らず筋肉がついてきて、地に足をしっかりつけて歩けるようになりました。 体格、特に肩周りの骨についても、もともとしっかりとしていたところに、さらにしっかり感が増し、体全体にも筋肉がついてきたと感じています。

現在も健康維持のために最初の頃と変わらず定期的に明仁堂に通っています。治療中は常に無心の状態で心身を整え、気を蓄え、高められる心地がして、私にとって特別な時間です。 長年鍼灸治療を続けてきた私ですが、明仁堂に通い始めて、治療効果の違いを実感しています。 短期間で体も心も強くなり、気になる体調不良も改善し、各臓器の機能率も免疫力も大幅に上がったように思います。最近は、かかりつけの病院で健康検診をしても結果は全て良好ですので、お医者様に「Yさんは体は細いけれど、お丈夫ですね」と褒めていただきました。さらに、転倒しても後遺症なく治していただき、この年齢でも全身に筋肉がついて身体が頑強になってきたことで、生涯自分の足で歩けると自信がもてるようになりました。 この先の人生、太田先生に治療していただいた身体を大事にしながら、感謝の気持ちを忘れることなく日々暮らしていきたいと思っております。 娘共々、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2023年9月

薫子 さん(50代)
岩手県盛岡市在住

初めての施術の際、内臓の機能率を数字で示された。それを見ながらやんわりと、あなたはうちにいらしても……と言外に感じた。『えっ?ショック……何?何が?』と訳がわからなかった。どうやらその数字は大変低く、60歳手前の59歳6ヶ月ではもうどうにも……という事だった。死にながら生きているようなものだったようだ。60年近く使って来た肉体だから、外科的にも内科的にもたくさんの症状が出ては消え、消えては出てを繰り返していたから仕方ないな、とは思ったが『一縷の望みを持って扉を開けたのにそれはないでしょ……』、と正直キツかった。それなのに今、1回目の施術で10数%だった内臓の機能率は、65回目の施術で250%を超えた。

3回目の時だったろうか、「あなたはご自覚されていますか?」と鋭い視線を向け切り出された。おっ、これは太田先生とは違うな?(どなたかが入り込んでいる?)「あなたは神様のご加護がある方です。ご自覚されていますか?」
精神世界に生きている方からこのように苦言される事は今までも多々あった。それを太田先生はちょっと怒って私に伝えて来た。『多分それは私がそのお役目を進められていないからだ。』と解釈したのと同時に、『この方の魂は本物、わかるんだ。』と、恐れ多い気持ちになった。
それまで、自分が伊勢神宮の氏神神社を先祖に持ち、今もその流れを絶やす事なく陰陽師としてご奉仕させて頂けている事など、一切伝えていなかったので驚いたが、『やっと会えた、会わせて頂けた。ありがとうございます。』と心で呟きながら、今世でのこの出会いの意味・意義を考えていた。
そして、大抵私のような背景を持ち合わせていると、それが見えた途端、私との関係に距離を置く精神世界の方々が多いのだが太田先生は違っていた。「肉体の限界年齢がすぐそこまで来ていますが、神様のご加護がある方、天と繋がっている方は初めてなので、どこまで調子を上げられるかわかりませんがやってみましょう!」と仰った。とても嬉しかった、『先生ありがとう!』と思った。そしてそれに応えたいと思った。
どうしたら応えたという事になるのか……、『そうだ自分の肉体を提供しよう!』、神と繋がっている精神が纏っている肉体を提供しようと思った。その事で太田先生の技術の向上に繋がり、他の人達の健康に繋がって行くのなら喜んで肉体を提供しようと、新たな気持ちで通い始められた。

鍼灸施術のたび毎に鍼を打つ時の痛み方は種類を変え、肉体の変化を伝えて来てくれる、お灸はピリピリと体中を線香花火のように走る。鍼とお灸を体感できる瞬間だ。全身に痺れが走り“痺れのシャワー”を浴びる事もあった。痛みと比例するに内臓の機能率の数値はぐんぐん上がって行く。太田先生に数値はどこまで上がるのか尋ねてみたら、「あなたの場合、天からエネルギーを引っ張って来れるので、どこまで行くのか……天は際限がないから。」、とのこと。?、天から引っ張って……? 凄っ!な、なんて事を言っているのか……。
この凄さとこの技術の力をどのくらいの人が感じ取れているのだろうか?施術が終わり、次回の予約をし、料金を支払い、さらっと終わって行く方が多いように見受ける。なんとも勿体無い……。それも魂の水準なのかとカーテン越しに落胆する。

内臓の強化に伴って肉体のレベルが上がると自分の今世での使命がはっきりと捉えられるようになって来た。レベルが上がる毎にそれはこちらに一歩一歩、近づいてくる。神は私に出会う人間を選別し、その人間の魂の進化の為に人智を超える出来事を作り出し、そこに触れさせる。
それを通して様々な啓示を受けそれを伝え、その人の魂の浄化・進化を促す。太田先生の鍼灸の施術を受ける度にそのスキルは顕著に上がって行く。

魂の連続性の中で以前にもお会いしただろう太田先生に、今世でこのような形での出会いに感謝しきれない。

いつも思う、私の魂は応えられているのだろうかと……。

2022年11月




明仁堂に通い1年が経ちました。太田先生の鍼灸は、この1年で私の“心と体と魂”に大きな変化を訪れさせました。

先ずは体ですが、長年患っていた年相応の膝と肩の痛みは半年あまりであまり感じなくなり、1年でほぼ消えて行きました。 最近は太極拳の練習のし過ぎで、膝が痛みふっくらしてくる時もありますが、1日か2日安静にしている事で、痛みもふっくらも消えて行きます。 こちらに通う前であれば、年単位で痛みと付き合い、改善は無く、年々痛みが酷くなり、最後は人工関節の想像も容易かったのが分かります。 そして毎年毎年酷くなるスギ花粉、私は小さな頃から長い時間付き合っていました。 症状の出方が毎年違うか、症状が重いか軽いかでしたが、今年は全く症状は表れなく、今年のスギ花粉は少なかったね、と言ってしまった程です。

こういった体の不調が改善した事を挙げればいくつもありますが、太田先生の鍼灸は、ここが痛いからここ!こっちが痛くなったからこっち!っという事で鍼を打つのでは無いです。 そういった局所的な一時的に痛みの軽減を求めている方は、明仁堂の鍼灸治療は合わないかと、私は感じます。

私の場合、“エネルギー体”と“魂”に届く鍼灸をして頂いていると感じ、それらに届く太田先生の鍼灸により、人生が変わったとも表現出来ます。 以前の“患者さんの声”でも書かせて頂きましたが、生まれた時からの自分の使命は理解していました。 理解はしているけれど、一粒の口伝を頼りに、自分なりの世界を進むしか方法がありませんでした。 太田先生により自分のその使命がより一層はっきりしてくる事は、施術に行く度に雲を掴むような感覚ではありましたが、感じ取れるようになっては行きました。 しかし、それがいつどのようにはっきりと現れてくるかは自分では見えて来なく、“神”に、“太田先生”に委ねる事に徹しました。

太田先生が様々な準備を整えてくれた事で、使命と言われる事がはっきりと体現した日が訪れました。 それを受け入れるか、受け入れないかなどの選択の意志を、こんな小さき私に天が与える筈はありません。 大きな神事の中でそれが降り注いだ事は、この世の言葉では表現するのは難しいです。 そしてその流れは、私のクライエントに注がれ始めています。 太田先生のご紹介によりいらしてくださっている方々の変化も然りです。

この世でどれだけ自分の心と体に自分が関心を持ち続けられるか、今までそのような考えが無かったのならば、持ち合わせる事で、“人生100年時代が寝たきり100年”にはならないかと考えます。

痛くなったら悪くなったら病院の前に、自分の心と体に関心を持ち、自分が一番の自分の体と心の理解者となり、それをあなたが諦めなければ生涯支え続け、歩んで下さるのが、“はり・きゅう治療院 明仁堂院長 太田征志先生”です。

精神世界の視点で現象界を生きていると、精神世界からのアプローチの話ばかりになってしまいますが、この現象界で働くには健全な肉体が必須になって来ます。 太田先生の鍼灸治療により、現象界で働くための必要な体の不調が改善しています。 クライエントや周りの人と接していても身心共に疲れる事は無くなり、その事が睡眠の“時間と質”にも良い影響を与えています。 5時間程の睡眠で覚醒していたのが8時間はゆったりと長くとれるようになってきた事、そしてそれが心身の調子を上げ、あらゆる事から受ける緊張感の減少を促し、心身がゆったりとリラックスし、それが仕事で必要なすべての能力を上げてくれているのを実感しています。

先生、毎度月並みな言葉になってしまいますが、ほんとにいつもありがとうございます。 精神世界と現象界を健全に行き来出来る“心と体と魂”を先生に整えて頂き、それを自分自身が穢す事のないように、粛々と両世界でのキャリアを進め、世の中に役に立つ生を選択して行きます。 先生、今後とも夫婦共々、どうぞよろしくお願い致します。

2023年6月

まさこた さん(60代)
岩手県盛岡市在住

私は若い頃から寝つきが悪く、いつも「もっと寝たいなあ」と思っていました。そして、50代になり、思いもしなかった病気で3度入院し、薬の副作用と更年期が重なり不調のまま、50代後半よりダブル介護と仕事で精神的・体力的にボロボロになっていました。

そんな私を見るに見かねた友人が紹介してくれたのが太田先生です。太田先生は「長いお付き合いを…」と初回の施術後におっしゃいました。最初はよく理解できませんでした。しかし、通い始めた直後、職場で倒れて救急搬送されたことにより、逆にそれが自分の切羽詰まった状態を突き付けられた形になり、治療には時を要すると理解でき覚悟しました。

当初は週2回、現在は週1回通い続けて、3年目になります。最初の頃は毎回、両手首に打たれた鍼が激しい電流となって指先まで伝わり、痛くて驚いて思わず声を出してしまうほどでした。それが落ち着くと、身体に置かれている鍼と鍼が響きあっているように感じたり、身体の片側だけ暖かくなってきたり、鍼を打たれている時に1㎝ぐらいスローモーションのように体に入ってくるように思えたりと、不思議な感じを味わうこともありました。

でも、介護が続いて疲れていた私は、体調がなかなか思うように回復しませんでした。体調は少し良くなると決まって少し後退するような繰り返しが続きます。不安な私に、太田先生がそれは《調整》というものだと教えてくださいました。また、メンタルも上がらず不安を訴えた時には「内臓の調子が上がってくると、時間差はありますが、メンタルも上がってきますし、睡眠も長くなってきます。」と説明して下さいました。そして、私自身2年目の終わりになってやっと、「メンタルが良くなってきた」、及び「睡眠時間が長くなってきた」と実感できるようになりました。

先日、右肺気胸が再発したために胸腔鏡手術をしました。不安もありましたが太田先生の施術を受けていたので、回復が早かったです。例えば、しばらく続くと言われた血痰は術後の一日だけ、3ヶ月位出ると言われた咳は1ヶ月半で治まり、術後しばらく時間を置いてから始めた肺を拡げる呼吸のストレッチは2〜3日もすると痛みなく広げられるようになりました。太田先生が「肺も強くなりましたよ」と入院前の施術時に仰っていた言葉を実感しました。

様々な経験を通して、太田先生の話す養生の意味も少しずつ理解できるようになってきました。太田先生の影響で、年齢的にこれからの事を考えたときに何が一番重要かを理解できるようになりました。自分の老いと上手に付き合いながら、自分の脚で少しでも長く健康に立ち続け、生きていきたいと思いました。太田先生には感謝しています。今後とも長いお付き合いをお願いします。

2022年12月

カメリア さん(50代)
岩手県盛岡市在住

私は2020年の9月から明仁堂さんに通っています。通い始めた頃は、気になる症状はあるものの、元が丈夫だから、大した事はないと思っていました。
暫くして、太田先生からかなり疲れていて、元々体がそんなに丈夫ではないから、とにかく休んで眠ってくださいと告げられた時は驚きました。
まさか、私が丈夫でないとは!

それからは、できるだけ太田先生のアドバイスを取り入れています。 眠りすぎて、脳ミソが溶けてしまうのではないかと思ったり、頭痛が2、3日続いたり、突然吐き気やめまいがしたり…
かと思うと、こんなに体って軽いのかと心地良い日々が続いてみたり。
太田先生が「小人さん(自己治癒力の呼称)達が体の中をコツコツ治していますから、時間はかかりますが、落ち着くところに落ち着くものです。」とおっしゃるので、安心して体の変化を楽しんでいます。

もうすぐ60代を迎える私は、2、3年前より行動も考え方も削ぎ落していくことが多くなっています。
削ぎ落し始めた頃は、いろんな執着が出て苦しかったのですが、次第に楽になり、今では何故あんなにも沢山握りしめていたのかと、ふっと笑ってしまったりしています。
“頑張ってはいけない”、“余計なことはしないように”、“省エネで暮らして”、“ダラダラして”という太田先生。
いつも変わらず言い続けてくださる太田先生に感謝しています。
ここまで何度も何度も言い続けてくださったから、私は“頑張らないといけない自分”、“ダラダラしてはいけない自分”と戦わずに平穏でいられます。
加齢の変化はありますが、体も気持ちも楽になり、以前よりもずっと元気になっています。

この様な治療を盛岡で受けられることも本当に有り難いです。
いつも淡々と鍼を打ち、元気になるよう寄り添ってくださり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

2022年3月

カツ さん(50代)
岩手県紫波町在住

子供の頃は病院に入退院を繰り返し、体が丈夫な方ではありませんでしたが、特に不調が続くようになったのは、社会人になってから。夜遅くまでの残業や人間関係、さらに仕事のストレスも加わって、いくら寝てもだるさや疲れが抜けないようになり、集中力も途切れがちになっていきました。

その後は、内科、整形外科、心療内科、整骨院、整体、カイロと渡り歩き、病院での診断は自律神経失調症や不定愁訴とのこと。薬による対処療法しか治療手段が無く、たくさんの薬やサプリメント、健康食品などを長年取り続けていました。それでも一向に良くなる気配も無く、諦めかけていた時に、テレビで東洋医学の番組を見て盛岡の鍼灸院を検索し、たどり着いたのが「明仁堂」さん。これが最後との思いで予約しました。

1回目の治療では、【内関】穴に針を打った瞬間、指先に向かって感電したような強烈な「得気」が走り驚きました。それは体が回復しようとして頑張ってくれている証であり、「得気」の強さに比例してそのツボ(経穴)に対応した内臓も強くなっていく、と教えられ、今では得気を感じるのが楽しみにさえ感じるようになりました。

私の場合は、長年の慢性症状と薬やサプリなども多量に飲んでいた事もあり、最初はなかなか思うような結果が出ませんでした。それどころか逆に一時的に体調が悪化したような感じになり、疑心暗鬼で不安な日々を過ごすことに。しかし太田先生からの体が変化する過程で起こる反応との説明や、少しずつですが内臓の状態も強くなってきているとの話しを聞いて、諦めないで続けていこうと思いました。

その後、50回を超えた頃から、少しずつ体調の変化を感じられるようになり、今では、体の疲れも楽に感じる日が増えて来ました。

長い年月をかけて悪くなっていったので、時間をかけ少しずつ軽くなっていき、健康で元気な体を取り戻すまでには、私の場合は最短でも2年はかかるとの説明を受け、倦怠感はまだ残っているものの、焦らずに、今後の変化を楽しみにしながら続けていきたいと思っています。

2021年7月24日

めがね さん
岩手県盛岡市在住

こちらにお世話になり始めてから、早くも1年が経過しました。

10年前より、原因不明の疲労感や倦怠感があり、調子の良い時はひと月に数日程という状態。やるべきことが沢山あるのに体がついていかず、毎日の家事や育児をするのが精一杯で、急ぎでないものは先送りにする生活が続いていました。その間、マッサージや整体、鍼灸、漢方薬、サプリなど色々と試してきましたが、どれも手応えがなく諦めかけていた時、「明仁堂」さんに出会えました。

こちらでは最初に施術を受けた時から、今まで通った所とは明らかな違いを感じました。鍼を打たれた瞬間に、左手首の《内関穴》に「ビリビリビリ!」と手首から指先に向かって痺れを感じ、初めて体感した「得気」に、ここなら何か変えられるかもと希望が湧いてきました。

施術を終えた後は、だるくて体が重く感じられる日々が続いていましたが、太田先生曰く「体調には株価のように波長があって、施術回数を重ねる度に上下動を繰り返してゆっくりと上昇しながら改善していきます」と。そしてまさにその言葉通りに体調が変化していったのです。

私の症状は「もともと体質があまり強くないために気力が不足がちで、それが故に回復力も上がらず疲労が溜まりがちだった所に、妊娠出産時の疲れがさらに上乗せされてしまっていた」ということだったのですが、思えば確かに心当たりがありました。

10回目の施術を超えた辺りから、10数年悩まされてきた足先の冷えが気にならなくなり、冷え取り靴下が不要になりました。
その後も回数を重ね、色んな用事をこなせる時が増え、体調が良いとこんなにも体が動くのかと驚かされました。その他には精神面でも変化があり、元々緊張しやすく、人前で発表するのが苦手だったのが、直前の緊張感など、少しずつですが緩和されてきたように思います。

もうすぐ50回目を迎えますが、最近では施術中に呼吸が深くなり、ポカポカと温かく、まるでぬるま湯に浸かっているような気持ち良さがあり、とてもリラックスして過ごせています。体の回復と癒しを両方得られるのはとてもありがたいことです。

太田先生から教えていただいた「養生」を意識しながら、体の変化を楽しみ、前向きに過ごしていきたいと思っています。

近くにこのような頼れる所があり、とても感謝しております。
太田先生これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2021年7月21日

863 さん(40代)
岩手県紫波町在住

私が「明仁堂」さんに通い始めてから9か月が経ち、今までに週一回の施術で35回ほど太田先生に見ていただいています。毎日、仕事・家事・育児に追われ、疲れているのが当たり前になり過ぎて気力が沸かず、精神的にも内にこもりがちになっている時に凄い鍼灸師さんがいると友人から紹介されたことをきっかけに通うようになりました。

まずは10回という太田先生の言葉を頼りに通っていましたが回数を重ねていくと太田先生の言葉通り、ある時“ぐ~ん”と調子が良くなったと感じる事があり、今では多少忙しいなと思っても、疲れを感じることが少なくなってきました。

これまで施術を受けてきた中で色々な身体の変化がありましたが、10回目を超えた頃に体臭が酷くなりました。その原因は毒素を排出しているとのことで、しばらくすると臭いも消えました。また、むくみもなくなり、体重は変わってないのに久しぶりに会った親族や友人に「痩せた!!」と言われるように。甘いお菓子をそんなに食べたいと思わなくなって、食後のスイーツも必要なくなりました。乾燥肌でボディクリームを塗っても、粉を吹いていた肌がしっとりもっちりしてきたのも嬉しい変化のひとつです。

身体の変化のみならず、様々なことにチャレンジしようという気持ちも湧いてきて、自分自身を手当てすることの大切さを実感しています。

また、私が元気になったのを見て、慢性腎疾患のある高校生の息子も通い始めました。施術が15回を超えた今では鍼灸が「気持ちいい、体がワサワサ動くのを感じる」「鍼灸に行くとむくみが取れて、顔がシュッとする」と笑いながら話しています。効果を感じているようで、最初の頃は部活や勉強が忙しいと通う時間を確保するのに苦労していたのですが、最近では自分でスケジュールを調整して行くようになりました。

太田先生の施術は初めの頃は、鍼を打たれると「ビーン」と電気が走る感覚がありました。最初は、電車の単線路線のように一直線だった感覚が、次第に蜘蛛の巣のように身体の全身を駆け巡るようになり、思いもかけない場所が反応するのが毎回の楽しみになっています。

お灸は鍼の先からじんわりと熱が伝わって身体中にマグマが流れるように温かさが広がっていき、冷え性で湯たんぽが欠かせなかったのが今年の冬は湯たんぽ要らずで過ごすことができました。

太田先生の技術が素晴らしいのはもちろんですが、それだけにとどまらず養生や暮らしの過ごし方、考え方など興味深いお話も色々と伝授してくださり、時々は愚痴や不安を聞いてもらうこともあって、身体と心の繋がりの深さを教えていただいています。

強いところもあれば弱いところもある。良いところもあれば悪いところもある。どうしても弱いところ、悪いところにばかり意識が行きがちになりやすいですが、すべてはバランスなんだなと感じる今日この頃です。

太田先生、これからもお世話になりますね。引き続き、よろしくお願いします。

2021年7月12日

三浦 成美 さん(50代)
岩手県盛岡市在住

私が「明仁堂」さんにお世話になってから半年が過ぎました。

最初に行った時の私は絶不調のど真ん中と言える状態で、ふらつきながらすがる思いで辿りついたことを思い出します。今振り返っても別人のようだったと思います。

昨年秋頃に胃腸の調子を崩し、お薬ですぐ良くなるものと思っていたのですが悪化の一途をたどっていきました。さらに更年期症状も加わり、食欲不振に吐き気までしてきて気付けば体重が5㎏くらい減少。体力も気力もなくなり、愛犬のお散歩もままならなくなっていました。その間、病院のお薬や漢方薬を飲みましたが一定の効果はあっても元気を取り戻すことはできず、この状態を何とかしたい! と思いネット検索をして「明仁堂」さんを知りました。

数ある鍼灸院のホームページを見ている中で「中国伝統鍼灸」、「10年に及ぶ修行」という文字が目に飛び込んできて、ここにお願いしたい!! と直感で思いました。日曜日でしたがその日の夕方に治療していただけたのもすごくありがたいことでした。

それから1~2週間に1回のペースで通い、食事量も徐々に増えて便通も良くなり、身体に生命エネルギーが満ちてくるような感じを覚えました。そして10回目を超えた時には、ほぼ普通の状態に回復していました。ところが20回目くらいの時に突然の不調(重だるさ、頭痛、動悸など)に襲われ、また元に戻ってしまうのでは?と不安になりました。でも、それらは調整反応だということを太田先生に教えていただき、2、3日後には本当にスッキリと回復し、霧が晴れたように身体が軽くなっていることを体感することができたのです。

その他にも若いころに患った慢性膀胱炎のような症状、腰(腎臓)の不調、歯痛などが出てきましたが、身体が良くなるための反応と捉えると全く苦にならず、それどころかむしろウェルカムな感じで受け入れることができました。

鍼をしていると打った刺激とは違うズシンという響き(得気)や電気が走ったような感覚(これも得気)がやってくることがあります。私の場合、毎回のように内くるぶしの横の“大谿穴”に得気を感じます。そこは腎経のツボで、腎臓には原気(母体から受け継いだ生命活動の原動力となる気〈力〉)が蓄えられており、それを最大限開放するために身体が頑張って調整してくれているのだそうです。そう思うと頑張ってくれている身体に感謝の気持ちが湧いてきたり今まで労っていなかったと反省したり…様々な思いがこみ上げてきました。こんなに自分の身体と向き合ったのは初めてのことでした。

太田先生の治療は局所的な治療ではなく、その人の身体の状態を丁寧な四診(望診、聞診、問診、切診)で診察して、全身的な治療で内臓機能を引き上げて、気の巡りを促進し、増幅させ、身体を元気にすることで諸症状を改善するという根本的治療です。これまで単発で受けたことのあるものとは全く違っていました。

何より驚いたのは、数回目の治療で「三浦さんは出産時に大変な思いをされたのではないですか? その時のダメージが今もほとんどそのまま身体に残っていますね」ということを言われた時です。だいぶ昔のことで忘れていましたが、まさにその通りで陣痛促進剤3回、人工的に破膜させてやっと出産に至った経緯がありました。またその後の恥骨の激痛、産褥熱にうなされボロボロの状態での育児だった当時が思い出されました。

まさにlock・on♪~です(笑)~占い番組から引用~。何の検査もせず四診で病歴までも読み解く太田先生は、鍼灸院の先生の枠を超えた中医学の名医であり凄腕のヒーラーであると私は感じています!!

まだ途中経過ではありますが、こうして定期的に治療していただくことで身体が蘇っていく感覚を得る事ができ、心配だった老後がなんとなく明るいものに感じられるようになりました。鍼灸の治療力と太田先生が時々伝授してくれる中医学の養生法という武器を授かった私は、これから先に待つであろう心身の老化現象をうまく乗り切っていけるのではという希望をもらい、100歳になった元気なおばあちゃんの私を夢見たりしている今日この頃です(笑)。こうしてご縁をいただき、本当に感謝しておりますし、これからも身体にどんな変化が起こるのか楽しみに通わせていただきたいと思います。

2021年6月26日

チシャの母さん さん(50代)
岩手県盛岡市在住

40代後半から更年期という節目の時期にさしかかった頃、仕事の忙しさに人間関係のストレスなども加わって体調にただならぬ変化を感じ始めました。常に倦怠感がつきまとい、なんでも面倒に感じるようになって、今までのように仕事も思い通りにこなせないことに苛立ちと焦りを覚えることも。その後2年ほどで盛岡に転勤になったのですが、引っ越し疲れや環境の変化も相まって体調不良に拍車がかかり、生きていることに楽しいという瞬間を微塵もみいだせないほどに酷い状態になっていました。まさに生きる屍のようだったと思います。

盛岡に来て3年目の8月、インターネットで「明仁堂」さんを見つけました。鍼灸治療自体は20年ぐらい受けてきており、それがないと生きていけない身体になっていましたので、盛岡でも自分にあった治療院を探していました。ホームページを見ると太田先生は中国で修行をされてきたとのこと。中国の鍼灸は太い(ぶっとい)鍼を刺す、というイメージがあり、躊躇する気持ちがないこともなかったのですが、健康になりたい、今の悪い状況を何とか打開したい、という切羽詰まった思いで治療の予約をとりました。

初めての治療は、実をいうと拍子抜けしたというのが本音です。中国の鍼治療は、太い鍼や細い鍼をこれでもかと(もしかしたら眼球にまで刺すのでは?と思うくらいに)たくさん刺して身体が針山のようになる、というこれまた勝手なイメージで臨んだのですが、実際は全く異なっていました。

使われる鍼は思ったより細くてほぼ痛みを感じることが無く、置く場所は毎回決まったツボ、という意外にシンプルな治療方法でした。私は背中の張りが強くて常に鉄板が張り付いているように感じられて辛かったのですが、その背中に一本の鍼も打ってくれないことをちょっと不満に思いました。治療中は眠くなるくらいで、最初の頃は特に身体に目立った変化を感じることはありませんでした。

身体に変化を感じたのは1巡目の治療の中盤にさしかかった頃です。朝、起き上がると内くるぶしの辺りに突然くるくるっと渦巻く何かを感じました。「気」が回っているということ? 治療中に《ぴきーん》と得気を感じることはあっても(特に私は内関穴《心臓のツボ》と太谿穴《腎臓のツボ》の得気に身構えてしまいがちです)、治療していない時に、身体にこのような感覚を体験したのは初めてでした。太田先生が 「施術が終わった後、施術と施術の合間の休息時間でも各臓器、即ち五臓六腑が自動で身体を調整し続けてくれます」とおっしゃっていたのはこのことだったのです。

この時から、「太田先生の鍼灸治療は、やはりこれまで受けてきたどの治療とも違う何かがある」と感じ、信じて治療を続けようと思いました。

体調が全体的に上向いてきたのを実感できたのは4巡目の治療後の6月頃でした。気がつくと目下の主訴であった背中の張りがすっかり良くなり影も形も無くなっていました。

このようなことは今まで受けてきた鍼灸治療ではあり得ませんでした。治療直後には楽になるものの、2~3日ですぐに背中の張りは もとに戻ってしまい、一生つきあわなくてはならないものと思っていました。それが今では常態的な背中の張りがあったことさえ、ほとんど思い出せないくらいです。

気持ちにも余裕が出てきて、新しいことをしてみようと思うようになりました。普段の生活でも自分でできる健康法にトライして、半身浴や靴下の重ね履きを取り入れるなど、自分の身体は自分でケアするという意識が芽生え始めました。

ところが7巡目の治療の後、去年の11月頃から両脚のすねの部分が猛烈にかゆくなり、気がつくと掻きむしるような状態に。また顔、特にまぶたに湿疹が出来て腫れてしまったのには閉口し、毎日、鏡を見るのが憂鬱になってしまいました。

太田先生曰く、これは排毒現象で、掌や足の裏から排毒するタイプの人もいれば、身体の各所から排毒するタイプの人もいるとのことで、私は後者のタイプだそうです。

排毒はいいこと、と自分に言い聞かせながら毎日を過ごしていたところ、今年の2月頃にはこれらの症状はいつのまにか消えてすねやまぶたの湿疹は跡形もなくきれいに消え去りました。

また、特に期待していなかったのですが、顔にあった大きなシミがどんどん小さくなっていることには驚いています。今では最初の大きさを測っておけば良かったと後悔しています。

これから10巡目の治療に入るところですが、何が起きるか楽しみです。またいろいろな身体の変化や排毒症状が起こると思いますが、今までどんな毒素を貯めていたのか、身体と対話しながら治療を受けていきたいと考えています。太田先生これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2021年5月19日

パンダ さん(50代)
岩手県盛岡市在住

「なんとなく不調」という言葉をよく耳にしますが、私がまさにそうでした。というよりはさらに「なんとなく絶不調」という状態だったと言えると思います。頭痛、胃痛、胸痛、関節痛等々に悩まされ、病院に行くと更年期と診断されました。漢方薬を処方していただき、服用すること3年弱。胃の不調で胃薬もいただいていましたが症状は改善されず、気持ちも落ち込みがちでした。他の病院に行っても様子を見ましょう、と言われるだけ。運動、マッサージ等も試してみましたが、期待したほどの効果は得られませんでした。

家事、仕事をこなすだけでぐったりしているのに、その上眠りも浅く、疲れが取れない毎日を過ごしていました。これが加齢か…と諦めかけていた時、訪れたのが以前から気になっていた「明仁堂」さん。太田先生に相談してみたところ、「内臓のバランスが崩れて弱っている上に、全身を覆うだけの気力が無いため調子が良くないのです」と診断していただきました。そこで体質改善、身体増強の鍼灸を受けてみたのですが、1回目の施術の後、泥のようにぐっすりと眠ることが出来ました。そして回数を重ねていくうちに、靴の中で足が泳ぐようになって(排毒して足のむくみが取れてきたそうです)びっくり! その後は食欲も出てきて、何でも美味しく食べられるようになりました。さらにあんなに疲れてぐにゃぐにゃだった身体が、芯が通ったようにしゃっきりしてきたように感じられ、何より気力が湧いてきて、生活するのが楽しくなってきたのです。

施術の合間に、養生の仕方、考え方の癖等、気付かされることが沢山あり、特に太田先生の仰った「完全無欠な人がいないように、人の身体もまた不完全なものなのです。内臓(五臓六腑)も強い部分もあれば弱い部分もあります。中医学(鍼灸)の優れている点は、内臓の相互補完ができること。弱い部分を強い部分で補えばよいのです。」という言葉に勇気づけられました。自分では健康に気をつけているつもりでしたが、全くの的外れで、逆に健康に無頓着だったように思います。

今では薬も服まず、病院に行かなくてもすむようになりました。太田先生の仰る通り、「健康はお得」を実感しています。

リラックスするのが下手な私が心底リラックス出来る…それが鍼灸の時間です。太田先生、これからもずっと盛岡で施術して下さい。宜しくお願いいたします。

2021年5月8日

K.S さん(60代)
岩手県盛岡市在住

「明仁堂」さんを訪れるようになったのは、中国鍼が医療分野で活躍しているという内容のNHKの番組を見たことがきっかけでした。今まで体験した鍼治療とはまるで違い、局部治療ではなく、内臓機能の働きを最大限に活性化させることによって身体全体の気の流れを改善するという根本的な治療法とのこと。“問診→脈診→鍼 →お灸”と施術の流れはいつも同じなのですが、受ける度に身体の反応は全然違います。

初めての施術の後、猛烈にお腹が空き、普段はそんなことは無いのですが家に帰る前に思わずコンビニに寄りパンを買って食べてしまったほどでした。これって内臓が働いているからなのかな?面白い!!と思ったものでしたが、その後は厳しい現実が待っていました。

私の場合は3、4回目位から好転反応の症状が酷く出て、突然吐き気に襲われたり、めまいがしたり、20回位までかなり大変でした。太田先生に「これ以上具合が悪くなったら挫けそうです…」と話してしまったくらいです。今考えてみるとあんなに具合が悪くなったのによく止めなかったなと思います(笑)

それでも続けて来られたのは、これだけ反応があるのは身体に何かしらの変化が起きているからだと思ったためです。太田先生も毎回身体の調子を丁寧に聞いてくださり、その都度適切なアドバイスをして頂けたこともあって安心して通院することができました。

そして、気が付けばこれまで欠かすことのできなかった睡眠薬、胃薬、コレステロールを減らす薬、気血の巡りを良くする漢方薬のあれもこれも今は全く飲む必要が無くなりました。太田先生の話によりますと、脈(内臓)の調子もだいぶ良くなってきているようです。まだまだ治療の途中ではありますが、去年よりも寒さや疲れが軽く感じられ、身体の内側から力が底上げされてきている実感があります。また先日、施術中に遂に気力の流れを感じることができました。自分はそういうことを感じることはないと思っていたのですごく新鮮な体験でした。 その時の感覚〈右側の太谿穴で生じた得気(とっき)が右足の親指の中でくるくる回っている感じ〉は、施術から数日経った今も続いています。

姉や知人も一緒に通っており、施術効果の違いをお互いに比べ合ったりしています。年齢が高い分、身体をしっかりと調整するには時間がかかるとは思いますが、施術を受けることで感じる自分の身体のちょっとした変化を楽しみながら、老いない、病気にならない身体作りを目指してこれからも通わせて頂きます。

2021年3月12日

佐藤 厚子 さん(50代)
岩手県盛岡市在住

私は2年前から原因不明の体調不良に見舞われました。

初めは鼻づまりから始まり、頭痛、顔や喉の違和感、むくみ等、今まで感じた事の無い辛いものでした。病院も何ヶ所も行き、あらゆる検査もしましたが、いつも異常無し。そのうち、ひどいめまいで車も運転出来なくなり、次第に起き上がるのも辛くなってしまいました。誰か、私の症状を治してくれる所はないかと探して「明仁堂」さんにたどり着きました。

どうやら私は慢性的な疲労とストレスによる内臓の機能低下により、このような症状を起こしていると知りました。又、たまたま他の人よりその異常を感じやすい体質という事でした。

鍼治療を始めてから、自分の身体がどんどん楽になっていくのがわかりました。顔の中でひっかかるような違和感が溶けるように消えていったり、又、時には治療中に頭や足に電気コードでも入っているかのように、急に暖かくなる感じもしました。運動しているわけでもないのに身体も引き締まり、便通が良くなったり、肌にハリが出るなど思ってもみない効果も実感しています。

局所のみの治療ではなく、内臓及び全身の細胞の活性化により身体を根本から健康にしてくれる治療だからこそ、このような効果も出ると知りました。現在、全身のデトックス中で、老廃物が体外にどんどん排出されるのを実感しています。

太田先生からは日本人にはあまり馴染みの無い“気”というものや中医学のお話しなども楽しく聞かせて頂き、とても勉強になっています。

このような治療を受けられる機会に恵まれた事に感謝しています。これからの治療もとても楽しみです。

2021年2月22日

阿部 多鶴子 さん
岩手県盛岡市在住

かれこれ10年ぐらい体調が優れない日々を送ってきました。特にここ2、3年はグッタリしたり頭がボーっとすることも多く、仕事や最低限の家事は何とかこなしているものの、それ以外のことについては出来ず仕舞で生活に支障があると家族に指摘される程でした。

その間、病院や整体、サプリなど色々な対策を取って来たのですが、一定の効果はあったけれど満足のいく結果は得られず。そんな時こちらの治療院を知り、通うようになって1年ぐらいになります。

最初に訪れた時、「一気に良くなることはなく、株価のように体調も上下して良くなっていきます」と太田先生に言われ、実際にそのような経過を辿りながら現在に至っています。現状としては

上に記した頭がボーっとする症状はなかなか手強いながら少しずつ減って来ている。グッタリすることはかなり少なくなっている。

食欲がないため、食事を抜く事が多かったせいで不健康な痩せ方をしていたが食べ物が美味しく感じられるように。体重は上昇の一途で今では逆に『食べ過ぎ注意報』発令中(笑)。

体調が良く、頭もスッキリで溜まった用事を片づけられる日が増えて来た。更に調子がいい時は『手早く物事が進められる』『妙にヤル気がみなぎる』『頭が回る』『いつもより粗相しない』ことも。

体調が良くない時は気持ちも滅入ってしまうことが多かったが「今、体調の株価下落中」とやり過ごすことができるようになった。

不治の病と思われた『面倒くさ』病も治りつつある(笑)。

太田先生に施術していただく機会に恵まれ、やっと長年の不調から抜け出せそうです。このまま続けていけば、もっともっと健康になれそうだという期待大。先々が楽しみです。

2020年8月16日

石橋 弘子 さん(60代)
岩手県盛岡市在住

年齢的な節目、節目を何度となく潜り抜けながら去年、還暦を迎えました。流石に、今までの節目とは明らかに違うような体力の衰えをひしひしと感じ始めていました。

半年ごとの持病の定期検診の際に、血液検査をできうる範囲で調べていただいていたのですが、ここ2年程、コレステロール値や肝機能系の数値が正常値を超え始めてきていました。

数値が示す通り、疲れ方が今までとは明らかに変化してきたように感じ始めていました。

仕事の忙しさを理由にして、なかなか専門の病院に行くことをためらっていたころ、知人から太田先生を紹介していただきました。

30代から始めたバレーボールでの捻挫や肉離れ等の治療で通い始めた整骨院には頻繁に通院し、腰痛、肩こりでも、治療を受けていましたが一向に軽減することなく経年劣化、そんなものだろうと半ば諦めていました。

私の中では、鍼灸という選択肢は全く考えてもいなかったものでした。何よりも、痛そう!!どこかの神経に刺さって逆に何か大変なことになったらどうしようか、とか(笑)

去年の8月頃、その知人から太田先生は10年以上中国で本格的に修行して日本に帰られた方だとお聞きし、先ずは、案ずるより産むが易し!!ではないけれど勇気を出して通ってみようと決心しました。

最初のころは、鍼を打っても痛みも感じませんでした。施術が終わり先生に、どうですか?と、尋ねられても、どうでしょう?と、こちらも聞きたくなるようで、まったく何も感じませんでした。

そして、何度目ころだったでしょう。かかとの内側に鍼を打たれた瞬間、足裏全体から足の指先まで電流が流れたような痛みが走るようになりました。先生にお話しすると、「腎臓の経絡に得気が起ったのですね。経絡の通りを良くするように身体が反応しているんですよ。」とのことでした。そうか、この痛みは、良くなろうと身体が頑張っているのだ、とはいうものの… 鍼を打ち進み、次はあそこだわ!! 今日も電流ショックが来るのかなと、身構えてしまうのが本音でした(笑)

それも、いつ頃からか、電流も細い束になり、かかとから小指辺りにピーンと走って治まり、段々とまったく流れなくなっていきました。それでもいまだに、疲れたなぁと思う日などは、予期せずドッキューン!!とやってきたりもします。

私は、幼い頃から寝つきが悪く睡眠をうまくとることが苦手でした。疲れているのに眠りに落ちることができない。なかなかしんどいものです。先生にお話しすると、「腎臓の働きが悪いからですね。」とのことでした。おもしろい!! 身体っておもしろいと思いました。私は、眠れない性質の人間なんだ、としか考えてきませんでした。内臓のどこかが関連して症状が出る、という発想は皆無でした。目から鱗。

先生のお話はとても興味深く、自分の身体をもって体験しながら、おもしろい!!と、毎回思いながら通わせていただいています。

そうそう、もう一つ、私がおもしろい!!と思うことが、「どこそこが悪いから今日はここに鍼を打つということではなく、身体自体が今、ここの状態が悪いから、そこを調整しようと働くのです。」ということらしいのです。実におもしろいと思いませんか?

2、3日置きに10回施術していただき約1か月お休みし、また10回通うというサイクルで、5サイクル目を迎えています。回を重ねるごとに、施術を受けて明らかに身体が軽く感じ、睡眠も取れるようになってきています。

最初のころは、無かったのですが、今では鍼を打ち始めると眠くなり、お灸をしていただいている間に眠りに落ちることもしばしばです。

今回、また新たな経験をしました。6月に入ってから通い始めて4回目のこと、いつも通り鍼を打っていただき、先生がお灸の用意をしている間に、打った箇所全部が、一斉にチクチク、チクチクし始めました。まるで、夏の夜空の星たちがチカチカ光る感じ。イルミネーションが交互にチカチカ光るように、というイメージです。先生曰く、「身体が本格的な調整に入ったんですね。」とのこと。う~ん!!おもしろい。

先生の施術を受けるようになってもう少しで1年を迎えようとしています。これから、いったいどんな体験が出来るのだろうかと、楽しみながら通わせていただいております。

2020年6月17日

菊地 正義 さん
岩手県奥州市在住

昨年の秋から腰に張りがあって屈むのが辛いなと感じていた時に太田先生の治療を受けた方の話を思い出しました。

12月に太田先生を訪ねて症状をお話して鍼灸や「気」のことを聞き治療をお願いしました。まず感じたのが困っていた腰の張りが改善して前に屈むのが楽になったことです。

そして、体の強張りも軽くなっていきました。さらに寒い時期になると悩みであった手足の指先の冷えが以前より軽くなり、風呂上がりの時にも体が温かい状態でいられるようになってきました。

「気」の流れがよくなると血の巡りもよくなりますという太田先生の言葉を実感した出来事でした。

施術を受けて身体の変化と共に気持ちも前向きになってきました。

また「養生」についても中国での具体例を教えていただいたので、日常生活にとり入れて実践し始めました。経験に裏打ちされた助言を今後も活かせるよう継続していきます。

太田先生、今後ともよろしくお願い致します。

2020年1月14日

長谷 利加 さん
神奈川県横浜市在住

北京にいた頃お世話になった太田先生が北京での鍼灸修行を終えて日本で治療院を開業した。

厳しい中国人師匠に仕えること10年、ご自身も病人を治す高い能力を持つ師匠も今回は来日。

私たちは久しぶりの再会となった。

北京にいた頃悪化の一路をたどっていた私の左膝を10回の鍼灸治療で治してしまった太田先生。

長年スポーツをしている私には、膝が既に自然治癒が無理な状態であることはよくわかっていた。

帰国後接骨院へ行くつもりで、何の期待もなく、どこが悪いとも言わないで受けた治療だっただけに4回目に痛みが薄れ、最後には全く症状がなくなったのは、太田先生の鍼灸のおかげと言わざるを得ない。

太田先生曰く、人間が持つ潜在能力を最大限に引き出す方法なので元々持っている自然治癒力の範囲内ならかなりの症状を改善できるらしい。

横浜に住んでいる私は新幹線とホテルを予約し、施術を受ける。

太田先生、首都圏に引っ越す予定はありませんか?

2019年12月28日

人見 紀郎 さん(70代)
宮城県仙台市在住

太田先生は中国伝統孫式太極拳第5代正統継承者“楊志新”老師(先生)の高弟で継承者でもあります。従って気功に通じており、先生の鍼灸は単に体の経絡の要所を打つのみでなく、気功を取り入れた治療を行っているのがその特長です。ここが一般の鍼灸治療と違うところです。

私は先生の治療を受けてすでに2年を越えますが、すぐに体感したのが、体が軽くなり、又日頃浅い眠りであったものが、よく深く眠れるようになりました。これは私のような老人にとっては全くありがたいものでした。

次に、このところ、周りの人から「肌の艶が良く、若いね」とよく言われます。これは血行が良くなったことで、体の各部に栄養と酸素が以前より供給されるようになったということでしょう。

又私は前立腺がんで、ホルモン治療をしております。すでに4年半をすぎていますが、PSA値は0.088と最低の値をキープしたままです。目立った進行がないのは、やはり鍼灸が大きく寄与しているのではないかと思っています。私にとっては太田先生の鍼灸は健康維持の守り神のような存在です。

2019年5月24日


太田先生、今回もお世話になりました。お陰さまで体調は絶好調、鍼灸の効果絶大です。改めて認識しました。今後とも宜しくお願いします。

2019年7月17日


2ヶ月ほど前、掛かり付け医の勧めもあって、胃と大腸の内視鏡検査を受けに行ってきました。実はここ8年ほど受けていず、又年齢的に言っても当然ポリープは有ってもおかしくない状態でしたが結果は皆無。正直言って驚きでした。別にこれといった特別な食事をしているわけではなく、一般に言われているような、例えばなるべく添加物を避けるとか、発酵食品をとるようにするとか・・・・・。他には太田先生から定期的に受けている鍼灸施術。そこで太田先生に尋ねてみると、鍼灸が各内臓の機能を活性化し、臓器内の老廃物や毒素を排出させるという。これで納得しました。まさに私の臓器は鍼灸のたびに解毒してポリープの発生をし難くしていたのだろう。鍼灸は私にとっては更に離れがたいものになりました。

さらに付け加えるなら、私のような高年齢になりますと、肩こりや腰痛、関節痛などに悩まされるものです。今の私にそれが全く無いとは言いませんが、以前に比べるとかなり減り殆ど0レベルです。これも鍼灸のお陰かなとおもっています。

太田先生これからもよろしくお願いします。

2019年12月27日

前田 千香子 さん(50代)
岩手県雫石町在住

院長の太田先生のことは、中国に渡る前から存じています。私が開いていた中国茶の店のお客様で、当時は中国に短期研修に行き、高名な老中医の鍼を体感された頃で、是非中国で学びたいとおっしゃっていました。中国に渡られてからも、帰国の折にお会いして修行の様子を伺いました。太極拳の先生に弟子入りされ、ちょっと常人には想像もつかない厳しい修行を重ねているとのことで、「この方はいったいどこに行ってしまうのか…!?」と思うほどでした。

それが、昨年秋にお会いして伺うと、10年に及んだ中国での修行を遂に終え、盛岡で開業するというではありませんか!!

是非施術を受けてみたいと常々思っていました。その時の私は、どこが悪い、というはっきりした病気の症状はありませんでしたが、疲れやすく、また、姿勢が悪くて、なんだか身体のあちこちがバラバラな感じがして、このままではダメになってしまう、という漠然とした不安を持っていました。50歳を過ぎ、歳をとるとはこうなることか、このままどんどん衰えていくのだな、などと暗い気持ちもありました。

太田先生は私の顔を見て、「ずいぶん疲れていますね」とおっしゃいました。「特段病気というわけでなくても、鍼の施術をしてもらえるのでしょうか」「もちろんです。むしろ病気になってからでは遅いのです」ということで、お願いすることにしました。「病気でもないのに鍼に通うなんて」とおっしゃる方もありましたが、太田先生が精魂傾けて10年修行されたことを、施術いただき体感したい、という気持ちが勝りました。

昨年の11月に10回くらい、集中して施術いただきました。その時は、手先や足先がじわじわしたり、気持ちよくて寝てしまったりして、リラックスしたなあ、というくらいの感想でした。「効果は数か月後に表れますよ」と伺い、あったらいいなあ、くらいの気持ちで暮らしていました。お正月、お腹の調子がなんだかよいなあと思うようになり、春には、顔の肌がしっとりと潤いモチモチしてきて、化粧品を全然使わなくなりました。以前より気力も出てきた感じで、仕事でもいろいろなことを新たにスタートさせました。

そして、今月(7月)また集中して施術いただいています。気が付くと、体重が数キロ減り、顔がほっそりしてきました。特段の節制もせず、しっかりご飯を食べているにも関わらず、です。もっとも、施術の合間に、太田先生から生活習慣についてもアドバイスいただき、今まで深夜になっていた食事時間を見直し、早めに食べるようにしたことも良いのだと思います(というか、今までがひどすぎました)。肌は顔だけでなく、全身が以前に比べてモチモチしてきた気がします。それから、歯も、ガタがきたなあと思っていたのに、なんだか締まって来た感じです。

太田先生の鍼は、経絡を通し、気の流れをよくするとのこと。そして身体の潜在能力を引き出すとのこと。中国で鍼や太極拳の修行を通して高めた「気」に対する理解と実践に裏打ちされているのでしょう。私自身、実際に施術いただき、思いがけない身体の変化を感じているところです。また、鍼と合わせて、太田先生から伺う「養生」のお話を参考に、生活習慣も見直すきっかけをいただくのも、とてもありがたいことです。

が、私の変化はまだ始まったばかり。2年前から鍼治療を受けていらっしゃる方にお会いした時、ご高齢にもかかわらず、瑞々しく透き通るような肌つやに、心底驚きました。私も徐々にそうなるのでしょうか!? 太田先生の鍼を続けると、どんな身体になり、どんな未来を生きているでしょう。ワクワクしています。

2019年7月27日


9月下旬から10月初めにかけて、3回目の集中施術(計10回)を受けました。7月下旬から8月初めに受けた前回の施術では、得気(鍼を打たれた瞬間に、打たれた腕や脚などの末端である、手や足の指先に、“ビキーン”と、響きが走る感覚。私の場合、響きは一瞬で消えたのですが、それでもやっぱり響きが来ると「おっ!」とびっくりしました)をよく感じていたのですが、今回は、ほとんど出なくなりました。太田先生によれば、得気は、通りが悪いところを通そうとする際の作用で、経絡が通ってくれば自ずとなくなってくるのだそうです。

得気がなくなったのと合わせて、気の流れにも変化がありました。これまでは手足の指先に向かっていたのですが、逆に、手先から腕を通って肩、首、頭部へ、あるいは、足先から脛、腿を通って上へと、何本も流れていくような感じになりました。自分の体が、本で見た人体の経絡図のようになって、流れが見えるようなイメージが湧いてきました。更に、今回の最終日には、頭部に気が通る感じに加えて、下腹部(大腸)と肺が、じわじわと温まる感覚が生まれました。いよいよ内臓に気が通ってきたようです。お昼前の施術でしたが、その後1日中、お腹と肺が温かいままでした。大腸がよく働いている感じで、2週間以上経った今も、とても快腸です。よく睡眠をとり、一層身体を整えていきたいです。

2019年10月21日

※治療効果には個人差がございます。予めご了承いただければ幸いです。

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